2026年度1月例会
2026年1月11日 池田市カルチャープラザ
参加者:18名
出品鉢数:59鉢
テーマ:「2025年度の入賞花の解説」 講師 岩崎博美氏氏
会場の都合でいつもの部屋が使えず、花を飾る場所が部屋の中央になってしまい、勝手が違いましたがなんとか無事に1月例会が開催されました。
人気投票第1位は鈴木光一さんのL. anceps でした。6花茎が上がり見ごたえのある作品でした。なかなかうまくまとめるのが難しいanceps ですが丁寧に仕上げられていて好感の持てる株姿が評価されたのだと思います。
第2位は私のC. Hawaiian Fair ‘Miki’ でした。色合いは普通の白弁赤リップのカトレアですが形と大きさが優れていて、3輪きっちりと咲いたのがよかったのだと思います。同じく同率第2位は吉村章さんのPaph. venustum ‘Joyful Village’でした。色も形も大きさも申し分のない花ですが、しっかり3輪咲きみんなの目に留まったのだと思います。さすがの入賞花でした。
人気投票第4位は私のC. walkeriana ‘Feiticeira Encantamento’でした。雫個体として有名なものですが、少しサイズが小さくそれでも4輪咲きなのでよかったのだと思います。同じく同率4位は小野山恵津子さんのC. trianae f,coerulea ‘Dos Pinhos’ でした。古くから有名なセルレアの名花ですが、4花茎8輪開花と見事な栽培で、見ごたえ十分な作品でした。小野山さんは他にもたくさんカトレア原種を出品され、会場をにぎやかにされていました。
今回は岩崎審査委員長による2025年度入賞花の解説でした。以前と比較して入賞花の数が減っているとは言え、FCC入賞などのパフィオを中心に次々と素晴らしい花が紹介されました。
報告者 子安健司